粋を創る。本物を創る。伝説を創る。

Story branding caravan project

人が深く感動するとき。そこには、物語(ストーリー)にこころ動かされる、
そんな瞬間があります。いわゆる共感・共鳴の瞬間です。
そう、ストーリーには、一瞬で人の心を満たす不思議なチカラがあるのです。

ならば、企業や個人(クライアント)の魅力(世界観)をストーリーで伝えよう!
物語の喚起力で求心力を高めよう!コアなファンを創ろう!そんなアプローチこそが、
STORY BRANDINGであると私たちは考えています。

Grand Bleu Worksでは、いい小説の読後感のような、
いい映画を観終わったときのカタルシス(魂の浄化)のような、
そんな伝わり方こそが理想と考え、独自のSTORY BRANDINGを実践しています。

物語の喚起力によってクライアントの未来を照らす、
SORY BRANDING CARAVAN PROJECT、始まる。
東西南北、ニッポン全国へ駆けつけます!

NEWS

PROJECT
01.

ストーリーのある企業になる。
ストーリーのある仕事にする。

「企業ブランディング」

企業は人なり。昔から言われている真理です。人が商品、サービスをつくり、事業を育み、ファンをつくり、それが企業の成長につながってゆく。人が考え、動き、挑む、そのプロセスには必ず「ストーリー」があります。経営者が語るミッションやビジョン、それを体現する社員たちの想いや仕事スタイル、様々なプロジェクト、そして企業文化や企業風土にまつわる感動エピソードの数々。それらを編集して、物語の喚起力でアピールする。それがストーリーブランディングというものです。GBWでは、クライアントの「粋な姿勢や考え」「本物の取り組み」に着目。それをストーリー表現して、その物語がやがて伝説になって世の中へ広がる。そんな流れを創るお手伝いをしています。

株式会社ジップ様のストーリーブランディングツールの制作実績です。経営トップが掲げ、語るミッションやビジョン。それを日々体現する社員たち。まさに「企業は人なり」をダイナミックかつドラマチックなストーリーとして表現するパンフレット&ホームページを制作。随所に共感・共鳴を呼び起こすコピーフレーズやキービジュアルを配し、「ぜひこの会社と取引したい」あるいは「ぜひこの会社で働きたい」と思ってもらえる、そんな企業ブランディングツールとしてはもちろん、採用ブランディングツールとしても機能することを目指して完成させています。

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PROJECT
02.

地方の価値にストーリーを。
地域の魅力にストーリーを。

「地域ブランディング」

地域活性化プロジェクト、始動。

地方創生が叫ばれ、様々なムーブメントが地方を変えようとしています。観光プロモーション、地域企業の再生、古民家リノベーション、地方ならではの資源を活かす新たな仕組みづくりなど、いわゆる地域活性化プロジェクトが地方に活力を与え続けています。GBWでは今、自らの生まれ故郷において、「知多半島の価値にストーリーを。知多半島の魅力にストーリーを」という想いを胸に、動き始めています。まずはユニークなアイデアを考えること、そのアイデアに共感する人々とつながること、そしてアイデアの具現化への道筋を創ること、そのトライアルを続けています。これからも関わる人々の情熱が知多半島への求心力を少しずつ高める。そんなストーリーを紡いでいきたいと考えています。

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テーマは“知多半島のリブランディング”。知多半島の価値を高めるためのアイデア。“趣味人が集まるゲストハウス”を切り口にして、それぞれに特徴のある“古民家再生”を実現。さらには情報発信と集客を行うポータルサイトを立ち上げ、観光プロモーション施策という面からも地域活性化を図る仕組みも構築。そして将来的には、各ゲストハウスが、文化が生まれる場所となり、それがやがて地域の財産となっていく・・・そんな流れをつくるプロジェクトへ。つまり、社会問題の解決と観光客誘致、そして趣味のコミュニティづくり、地域の文化づくりを同時に行う、地方創生のための新たなビジネスモデルを目指す取り組みです。
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PROJECT
03.

市井の人々の足跡をストーリーにする。
一人ひとりの人生に光を当てる。

「インタビューBAR」

歴史は夜、BARで、創られる。

コピーライターとして6,000人を超えるインタビューを重ねる中で培った「聴くちから」と「書くちから」。それらを活かして、何かできないだろうか?そんな想いからスタートしたのが「インタビューBAR」。コーヒーを飲みながら、あるいはお酒を飲みながら、様々な経歴を持つ人々の足跡をインタビューで濃密に浮き彫りにして、その内容を「Story Book」「Story Movie」というカタチに。題して「歴史は夜、BARで、創られる」。今宵、特別な場所で、自らの人生に光を当てる、追憶の宴を。少年少女時代から大人へ、そして壮年、熟年へ。純粋に自分と向き合うモノローグ(独白)は、きっと、カタルシス(魂の浄化)ともいうべき特別な時間になるはずです。

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PROFILE
Grand Bleu Works

Grand Bleu Works代表
濱本益元

コピーライターとして数々の企業の広報戦略ツールの制作に携わる。関わった企業はあらゆる業種の500社以上、取材対象者は6,000人を超える。その膨大なインプット&アウトプットを通じて培った「表現力」を武器とする。現在はホームページ、パンフレット、プロモーション映像、各種広告などの制作に加え、新たな事業アイデアやビジネスモデルの考案なども含めてトータルに請け負えるチーム体制を整え、ディレクター&コピーライターとして活動。また、物語の喚起力によってニッポンに活力を生む「Story Branding Caravanプロジェクト」を計画。企業ブランディングおよび地域ブランディングのために、全国各地をめぐる活動もスタートしています。

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